2023年08月30日 14:55
防犯寸劇≫
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8月25日に、磐田警察署管内防犯協会のご協力による特殊詐欺防止のための寸劇を「わくわく倶楽部」と「はつらつ学園」の皆さんが鑑賞しました。

身近に発生している犯罪であることを認識してもらうために「防犯レディース」の皆さんが芸達者ぶりを発揮。笑いも含めたわかりやすい寸劇でした。




他人事とは思わず、日常的に起こり得ることと捉えて充分に注意していきましょう。
身近に発生している犯罪であることを認識してもらうために「防犯レディース」の皆さんが芸達者ぶりを発揮。笑いも含めたわかりやすい寸劇でした。
他人事とは思わず、日常的に起こり得ることと捉えて充分に注意していきましょう。
2023年08月13日 16:15

大人の初心者ピアノ講座
お陰様で定員に達しましたので、締切りをさせて頂きました。
こちらも驚くほど、電話が鳴り響き大童でした。
お断りをした方々には、大変申し訳ございませんでした。
今後とも宜しくお願い致します
大人の初心者ピアノ講座締切りました≫
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お陰様で定員に達しましたので、締切りをさせて頂きました。
こちらも驚くほど、電話が鳴り響き大童でした。
お断りをした方々には、大変申し訳ございませんでした。
今後とも宜しくお願い致します

2023年08月08日 11:13
新聞ちぎり絵教室≫
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8月6日に「新聞ちぎり絵教室」を行いました。講師は、中日新聞社の山崎さんです。

6月にはつらつ学園の皆さんが同じ内容の教室を受講し、その様子が中日新聞に掲載されました。また、今回の教室の募集要項も掲載してくださいました。
おかげさまで、浜松市や袋井市にお住いの方から「新聞を読んで」と応募がありました。向笠交流センターの知名度も少しアップしたかなあ(^_-)-☆


チューリップをモチーフに作成したちぎり絵は、それぞれの個性がにじみ出ています。小学生の姉弟さんは、ヒツジとスイカを描きました。
皆さん、素敵な作品が完成しました。


脳トレにもなる新聞ちぎり絵を新しい趣味として、今後も楽しんでみてはいかがでしょうか?
自信作は是非投稿を!
6月にはつらつ学園の皆さんが同じ内容の教室を受講し、その様子が中日新聞に掲載されました。また、今回の教室の募集要項も掲載してくださいました。
おかげさまで、浜松市や袋井市にお住いの方から「新聞を読んで」と応募がありました。向笠交流センターの知名度も少しアップしたかなあ(^_-)-☆
チューリップをモチーフに作成したちぎり絵は、それぞれの個性がにじみ出ています。小学生の姉弟さんは、ヒツジとスイカを描きました。
皆さん、素敵な作品が完成しました。
脳トレにもなる新聞ちぎり絵を新しい趣味として、今後も楽しんでみてはいかがでしょうか?
自信作は是非投稿を!
2023年08月05日 14:56

交流センターのご利用いつも有難うございます。
休館日のお知らせをさせて頂きました。
今月は、月曜日の休館日と合わせ

山の日(祝日)がお休みですので
お間違えの無いようお願い致します。
まだまだ暑い日が続いておりますので
熱中症対策をして、活動をして頂きたいと思います。
8月休館日のお知らせ≫
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交流センターのご利用いつも有難うございます。
休館日のお知らせをさせて頂きました。
今月は、月曜日の休館日と合わせ


お間違えの無いようお願い致します。
まだまだ暑い日が続いておりますので
熱中症対策をして、活動をして頂きたいと思います。
2023年08月01日 15:24
むかさ交流センターだより 8月号を発行しました≫
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むかさ交流センターだより8月号を発行しました。
紙面は7月に行われた講座の様子や、今後行われる講座の内容、そして磐田市のホームページで「学びの庭」を閲覧する方法を紹介しています。


コラムでは、ラムネの瓶に入っている、無理を承知で取り出したくなるあのガラス玉についての豆知識も。
まだまだ暑い日が続きます。皆さんどうぞ ご自愛くださいませ。
紙面は7月に行われた講座の様子や、今後行われる講座の内容、そして磐田市のホームページで「学びの庭」を閲覧する方法を紹介しています。


コラムでは、ラムネの瓶に入っている、無理を承知で取り出したくなるあのガラス玉についての豆知識も。
まだまだ暑い日が続きます。皆さんどうぞ ご自愛くださいませ。
2023年07月23日 16:49
スマホカメラの使い方講座≫
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本日「スマホカメラの使い方講座」を行いました。講師は、和田喜充先生です。
先生のオリジナルテキストに従い、参加者の皆さんはご自身のスマホを手にしながら、熱心に学んでいました。時には「ほお~」と感嘆の声が上がりました。


今日は特別にモデルさんにお出でいただき、撮影会も行われました。



スマホカメラといっても、検索や翻訳の機能や、拡大鏡の代わりにも使えます。またアプリを利用して写真をルバムにまとめたり、特殊な撮影をすることも出来ます。

今日覚えたことを生かして、今後のスマホライフを楽しんでくださいね。
先生のオリジナルテキストに従い、参加者の皆さんはご自身のスマホを手にしながら、熱心に学んでいました。時には「ほお~」と感嘆の声が上がりました。
今日は特別にモデルさんにお出でいただき、撮影会も行われました。

スマホカメラといっても、検索や翻訳の機能や、拡大鏡の代わりにも使えます。またアプリを利用して写真をルバムにまとめたり、特殊な撮影をすることも出来ます。
今日覚えたことを生かして、今後のスマホライフを楽しんでくださいね。
2023年06月28日 15:06
新聞ちぎり絵教室≫
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本日、「はつらつ学園」の皆さんが、新聞ちぎり絵に挑戦しました。講師は中日新聞販売㈱の山崎さんと茅野さんです。


始めは「こんな細かいの出来んやー」とか「絵心ないでやれん」などなど否定的な発言が飛び交いました。が、モチーフのチューリップの花と葉の色を新聞から探したり、ちぎったり、と手を動かすうちに作業に集中。


とても素敵な味のある作品が完成しました。


脳トレにもなる新しい趣味として、教材の残りを使って楽しんでください。
自信作は是非投稿を(^_^)
始めは「こんな細かいの出来んやー」とか「絵心ないでやれん」などなど否定的な発言が飛び交いました。が、モチーフのチューリップの花と葉の色を新聞から探したり、ちぎったり、と手を動かすうちに作業に集中。
とても素敵な味のある作品が完成しました。
脳トレにもなる新しい趣味として、教材の残りを使って楽しんでください。
自信作は是非投稿を(^_^)
2023年06月17日 15:28
わくわく倶楽部 社会見学≫
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6月18日(金) わくわく倶楽部の皆さんが社会見学に行ってきました。わくわく倶楽部は20名程度の女性グループで、年間5回の様々な企画に参加しています。
行き先は「どうする家康 大河ドラマ館」と、浜松市で唯一のゴマ油醸造所である「村松製油所」です。
大河ドラマ館では、大河ドラマの世界に触れると共に、磐田市にも関わりのある徳川家康の歴史について学びました。



村松製油所では明治5年創業の古くからのこだわりの製法でゴマ油を醸造しています。




絞りカスは、肥料として生かされているそうです。また白く透明なゴマ油と、焙煎されてゴマの風味がより強い茶褐色のゴマ油の、それぞれの特徴を生かした調理法も教えていただきました。

コロナ禍の後、3年ぶりの社会見学でした。
安全・快適にバスの運転をしてくださった資産経営課の天野さんには、大変感謝です。
皆さんお疲れ様でした。
行き先は「どうする家康 大河ドラマ館」と、浜松市で唯一のゴマ油醸造所である「村松製油所」です。
大河ドラマ館では、大河ドラマの世界に触れると共に、磐田市にも関わりのある徳川家康の歴史について学びました。


村松製油所では明治5年創業の古くからのこだわりの製法でゴマ油を醸造しています。

絞りカスは、肥料として生かされているそうです。また白く透明なゴマ油と、焙煎されてゴマの風味がより強い茶褐色のゴマ油の、それぞれの特徴を生かした調理法も教えていただきました。
コロナ禍の後、3年ぶりの社会見学でした。
安全・快適にバスの運転をしてくださった資産経営課の天野さんには、大変感謝です。
皆さんお疲れ様でした。
2023年05月21日 09:04

交流センターのご利用
いつも有難うございます。
初夏のお花を地域の方が
生けて下さいました。
是非、季節の移ろいを花で
感じてみて下さいね。
さて気温が上昇しております。
室内外で活動している皆さま
呉々も水分補給をしっかり取って
頂きたいです
初夏の花≫
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交流センターのご利用
いつも有難うございます。

生けて下さいました。
是非、季節の移ろいを花で
感じてみて下さいね。
さて気温が上昇しております。
室内外で活動している皆さま

呉々も水分補給をしっかり取って
頂きたいです

2023年05月14日 14:02
第二弾! 向笠の里の歴史散策≫
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本日5月14日(日) 「向笠の里の歴史散策」講座を行いました。本日はあいにくの雨模様。散策は出来ませんでした。

とは言え、「向笠史談会」さんが事前に資料を用意してくださり、代わりに行った室内での講座は大変有意義に行われました。

参加者の皆さんは向笠地区以外在住の方が多く、もともと歴史好きの方々なので、質疑応答も多く交わされました。講座終了後も、個別に質問をする姿が見られました。


語り継がなければ、地域の史実はなくなってしまいます。知識ということではなく、その時代に思いを馳せ、現代にも繋がり教訓にもなる、災害の軌跡や生き方を学んでいきたいものです。
第三弾も企画予定です。是非、ご参加ください。
とは言え、「向笠史談会」さんが事前に資料を用意してくださり、代わりに行った室内での講座は大変有意義に行われました。
参加者の皆さんは向笠地区以外在住の方が多く、もともと歴史好きの方々なので、質疑応答も多く交わされました。講座終了後も、個別に質問をする姿が見られました。
語り継がなければ、地域の史実はなくなってしまいます。知識ということではなく、その時代に思いを馳せ、現代にも繋がり教訓にもなる、災害の軌跡や生き方を学んでいきたいものです。
第三弾も企画予定です。是非、ご参加ください。